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Welcome to my Fiero World

電子工作記(2010年11月よりつれづれなるままに)

電子工作の初心者ですので、間違いがあるかもしれません。記載されている内容をご使用になる場合は、御自身の責任において行ってください。 
記載内容に関するご質問等を頂いても回答いたしかねますし、記載の内容がもとで不利益/不具合が生じても一切の責任を負いませんので、予めご了承下さい。

2010年と2011年に作ったもの(Products made in 2010 & 2011)

  ・バッテリー放電器その1(Battery Discharger #1)
  ・ランチャーライト・・・点滅ライト(Flush Light #1・・Modification to the blinkling light)

  ・006P充電池の簡易充電器(Battery Charger for 006P Battery )
  ・ホッ○イマズマもどきの製作(Car Battery Smoothing Unit)
  ・可変電圧電源装置(Adjustable Voltage Power Source)
  ・デジタルCメーター(Digital Capacitance Meter)
  ・誘導ライト(Blinkling Red LED Light)
  ・文字盤が光る時計(Digital Clock)
  ・非常用室内灯(LED Room Light in case of blackout)
  ・ストップウオッチ時間測定アダプター(Self-Active Time Measuring Device)
  ・拡大鏡のヘッドランプの交換(Modification on Miniature Bulb to LED)
  ・プリント基板製作の準備(Preparation of Printed-Circuit Board)
  ・PIC用ソケットアダプター(PIC=Peripheral Interface Controller Socket Adapter)
  ・LCメーター(コイルとコンデンサー容量測定器)(Inductance/Capacitance Meter)
  ・1日3回5分間散水するタイマー回路の製作(Timer for the Garden Sprinkler)
  ・ランチャーライトその2・・・保安炎筒(Blinkling Light ico emergency on the road)
  ・ランチャーライトその3・・・ランチャーライトを使ったブラックライト(Black Light)
  ・車載FMラジオ用のノイズフィルター(Noise Filter for the car radio)
  ・周波数カウンタ(Frequency Counter)
  ・温度計#1(Digital Temperature Indicator #1)
  ・14.5℃でON、20℃になったらOFFになる回路(ON at 14.5 deg C and OFF at 20 C)
  ・温度計#2 (Digital Temperature Indicator #2 w/AC adapter)

 ・温湿度計(Digital Thermohygrometer)
 ・夜、人が近づくと明かりが点く防犯灯その1(LED Night-Light w/sensor #1)
  ・夜、人が近づくと明かりが点く防犯灯その2(LED Night-Light w/sensor #2)
 ・人が近づくとブザーが鳴るダミーの防犯カメラ(Fake Security Camera)
 ・防犯ブザーその1(Security Buzzer for windows/doors #1)
 ・防犯ブザーその2・・・100円ショップのブザー(Security Buzzer #2)
  ・防犯ブザーその3・・その1で作ったブザーの音を大きくしたい・・(Security Buzzer #3)
 ・
バッテリー放電器その2(Battery Discharger #2)
 ・ダイソー200円ヘッドランプの改造(Mods on the head lamp to the 1W Power LED)
 ・LEDを使った就寝用常夜灯(One minute Night-Light)
 ・お風呂水位警報装置(Bathtab Water Level Warning Device)
 ・導通チェッカーその1 (Continuity Tester #1)
 ・導通チェッカーその2 (Continuity Tester #2)
 ・
AVRもやってみたい・・・ (ATMEL AVR Writer)
 ・ワイヤリングペン(Wiring Pen)


2012年に作ったもの(Products made in 2012)
 

  ・夜、人が近づくと明かりが点く防犯灯その3(LED Night-Light w/motion sensor #3)
  ・夜、人が近づくと明かりが点く防犯灯その4(LED Night-Light w/motion sensor #4)
  ・AVRライターその2、HIDaspxライター(AVR writer#2: HIDaspx Programmer for AVR)
  ・AVRライターその3、PICkit2がAVRライターとして使える?!(AVR writer #3: PICkit2)
  ・
AVRライターその4、pic18spxプログラマー(AVR writer #4: PIC1814K50 Programmer)
  ・
AVRライターその5、ヒューズリセッター(AVR writer #5: Fuse Resetter)
  ・
AVRライターその6、USBaspプログラマー(AVR writer #6 USBasp Programmer)
  ・
AVRライターその7、USBaspプログラマー#2 (AVR writer #7 USBasp Programmer #2)
  ・
006P充電池用充電器その2 オートパワーオフ仕様(Battery Charger #2 for 006P)
  ・秋月ATMEGAボードでArduino互換機を作る(Compati boad w/the Arduino)
  ・
リチュウムイオン電池放電器 (Lithium ion battery discharger)
  ・
周波数カウンタ用プリスケーラ#1 (Prescaler #1 for the Frequency Counter)
  ・
C言語の勉強(Learning C Language)
  ・
周波数カウンタ用プリスケーラ#2 120MHZ まで作動(Prescaler 4 Freq. Count. upto 120MHz)
  ・
NaPiOnを使ったインテリルームランプ(Intelligent Room Lump w/motion sensor)
  ・
秋月の10W+10WステレオD級アンプモジュールの改造(Mods on the 10W class-D Stereo Amp)
  ・
車用バッテリー機能回復装置の製作その1 Nchの回路(Battery Desulfation Pulse Gen. #1)
  ・
車用バッテリー機能回復装置の製作その2 Pchの回路(Battery Desulfation Pulse Gen. #2)
  ・
秋月のLCDオシロスコープキット(SMD実装済み)の組立(Assembling of the Oscilloscope kit)
  ・
車用12Vバッテリー充電器の製作 (Batterey Charger for the 12V Lead Acid Battery)
  ・
以前作ったものの再製作(Reproduction of the products that ware made in the past)
  ・導通チェッカーその3(Continuity Tester #3)
  ・
超音波による犬・猫あっち行け装置の回路レビューその1(Cat & Dog Repellent Circuit #1)
  ・
超音波による犬・猫あっち行け装置の回路レビューその2(Cat & Dog Repellent Circuit #2)
  ・
超音波による犬・猫あっち行け装置の回路レビューその3(Cat & Dog Repellent Circuit #3)
  ・
超音波による犬・猫あっち行け装置の製作準備(Prep for the Cat & Dog Repellent)
  ・
車用12Vバッテリー充電器の基板をプリント基板に変更(Made a PCB for 12V Battery Charger)
  ・
超音波による犬・猫あっち行け装置の回路レビューその4(Cat & Dog Repellent Circuit #4)
  ・
超音波による犬・猫あっち行け装置の基板製作(PCB fab. of the Cat & Dog Repellent)
  ・
ネズミあっち行け装置の組立その1(Fabrication of the Mouse and Pest Repellent #1)
  ・
ネズミあっち行け装置の組立その2(Fabrication of the Mouse and Pest Repellent #2)
  ・
ネズミあっち行け装置の組立その3(Fabrication of the Mouse and Pest Repellent #3)
  ・
犬・猫あっち行け装置の組立(Fabrication of the Electronic Cat & Dog Repellent)

2013年に作ったもの(Products made in 2013)

 
 ・Dell Mini9のアップグレード(Dell Mini9 Upgrading)
  ・我が家のデスクトップPCのアップグレード(Upgrading my inhouse desktop PCs)
  ・PC用スピーカーの修理(Reconditioning the speaker system for the inhouse PC)
  ・PC用スピーカーの修理その2(Reconditioning the speaker system for the inhouse PC#2)
  ・Dellラップトップのバッテリー交換(Replaced the battery for my laptop with the new one)
  ・我が家のLANシステムの再構築(Resetting inhouse LAN System)
  ・ディスクサンダーのモーターコントローラー(100V Power/Motor Control Unit)
  ・Windows8をWindows8.1にUpgradeしました(Upgraded my Windows8 to Windows8.1)
  ・オシロスコープ買っちゃった(Ive bought an Oscilloscoooope!)
  ・SOPアダプタの作成(Preparation of the 8pins DIP conversion board for my PIC writer)
  ・LEDドライバCL6808による定電流回路(Constant current circuit board for LEDs)
  ・LEDテスターの制作(LED Tester)
  ・可変定電流LEDドライバ(Variable constant current driver for the power LEDs)
  ・ウエッジT10LED球(T10 wedge base LED bulb for my Fiero
)
  ・1156シングルフィラメントLED球(1156 Bulb)
 ・1156/2057用定電流LEDドライバ(constant current driver for the 1156/2057 Bulbs)
 ・フィエロのサイドマーカー用定電流回路(constant current driver for the Marker Light)
 ・LEDを使った就寝用常夜灯(One minute NIght-Light automatically activate・・・・・・・・)

2014年に作ったもの(Products made in 2014)

 ・リヤウインカー用1156LEDバルブ(1156LED Bulbs for the rear flusher) 
 ・
フィエロのリア"PONTIAC"照明用194バルブLED(194 Bulbs for the illumination "PONTIAC" of my Fiero)

 ・フロントのPark/Turnとリアストップ用2057LEDバルブ(2057LED Bulbs for Park/Turn and Stop)
 ・秋月の超低温/超高温(-200℃〜1250℃)測定用温度計(Temp. indicator capable of measuring from -200C deg. to 1,250C deg.)
 ・3rd ブレーキライト (LED 3rd Brake light) 
 ・ウインカー用ICリレー(LED compatible flusher) 
 ・PICkit3 

2015年に作ったもの(Products made in 2015)

  ・秋月の鉛蓄電池充電キット(Battery Charger #2)
  実験用電源(Direct Current Stabilized Power Source)
  ・Fieroのマップランプとドームランプ(Map and Dome lamps for my Fiero)

2016年に作ったもの(Products made in 2016)

LEDナンバー灯とかその他のLEDランプとか(LED License plate lamps and other miscellanious LED lamps)

FieroのMap/Dome lampに続いて、LEDのナンバー灯やリアの車幅灯等の予備を作っておくことにしました。

年を経る毎に、ものを作るのがだんだんと面倒になってきました。
これではいかぁぁ〜ん!!と思いつつも・・・、今のうちに予備のランプを作っとこ、・・・と・・・。

まずは、ナンバー灯ですが、現状の1灯当たり日亜フラックスx1+5φx1の組み合わせに代えて、予備品は今回Map Lampで使った明るい日亜の白色5φ砲弾型NSDW570GS-K1(@70mA 140°)を2個使います。
18mAのCRDx3パラ=54mAでドライブしてみましたが、このLEDは結構熱くなるようです。

実験用電源を使い14.4Vで15分ほど点灯したときのCRD側の温度は室温10.9℃に対し64℃、LED側は43℃程になりました。
なお、LED廻りの温度測定には、秋月の「-200℃〜1250℃が測れる温度計」を使いました。
   
こりゃぁ、長時間の連続点灯で夏の熱帯夜に走るのはちょっと、厳しぃーかぁ?・・・。

ということで、CRDを18mAx2パラに変更してみました。 CRD側の温度は一挙に42℃まで下がりましたが・・・、

18mAx2パラでも明るさ的には、まぁまぁで(上の写真)、そんなに悪くはありません。
巷で流行っているように、ナンバー灯を際立って明るくするつもりは全くありませんし、ナンバープレートが読み取れる電球と同程度の明るさがあればいいので、電流値はCRD18mAx2パラとしました。
完成形です。 放熱対策と耐振動のため、エポキシ樹脂で、基板裏側をコーティングし、T10ウエッジベースに固定します。

ナンバー灯のソケットの電極は+−が左右対称となるため、左側のランプ、右側のランプと電極を個別に設定するか、ブリッジダイオードをセットする必要があります。


次は、リアの赤色車幅灯です。
LEDは日亜のFlux赤色超広角NSPRR60BS(50mA 7.6lm 150°)を1個使います。 T10ウエッジベースを使います。
これをCRD15mAx3=45mAパラでドライブしてみました。 
CRDは、触れた感じがそんなに熱くはなかったため・・・たぶん50℃ほど、温度測定結果は写真には残していませんが、OKとしました。


次は、ゲージクラスター用ランプの実験です。
計器板の照明は、パワートランジスター(2N3055)による調光装置が付いているため、定電流回路は不向きです。 
そのため、CRDの代わりに抵抗を使ってみることにしました。
LEDはリアの車幅灯と同じ日亜のFlux赤色超広角NSPRR60BSです。
計器板はイルミネーションが赤色なので、LEDは電球色か赤色かのどちらかしか選択できません。
まずは3/4W270Ωのチップ抵抗(14.4Vの電圧で約40mAの電流値)でドライブしてみました。
チップ抵抗は放熱対策のために、基板に密着させます。

14.4Vの電圧では、チップ抵抗の表面は結構熱くなりました。 下の写真は15分ほど通電した時の温度です。
夏場は100°近くになりそうです。

ここで、基板裏面(抵抗を取り付けた側)に放熱対策を兼ねて、エポキシ樹脂を塗ったところ・・・、

エポキシ硬化後、同じ15分ほどの通電後に表面を触ってみると、ほんのり暖か程度となりました。 遮熱と基板への伝熱効果が出たのだと思います。
ただ、調光の点から見ると電圧が8V辺りまでは、見た目、明るさに変化が見られないので、現状の194電球を使い続けた方がいいのかも・・・という結論で、このLEDは、リア車幅灯の予備に使うこと没にしました。

次は、フロントフェンダーの車幅灯兼ウインカーです。 これもT10ウエッジベースです。
現在装着しているのと同じ、黄色の3mmLED(OptoSuply製OS5YAA3131A typ.@20mA 30°)を6個使った予備品です。 LED3個を18mAのCRDでドライブします。

明るさ的にはまぁまぁと思いますが、今回、リアの車幅灯で日亜の赤色LEDをCRD15mAx3=45mAパラでドライブした時の発熱結果が良かったので・・・思ったほど熱くならないという意味で・・・、フロントフェンダーの車幅灯兼ウインカー用に同じCRD15mAx3パラ=45mAで日亜の超広角Flux電球色(NSPLR60CS-K1@50mA,150°)を使ったものを作ってみました。 CRD廻りの実測温度は45℃ほどでした。

結果はこちらの方が明るくて、指向角が150°なので、30°のOS5YAA3131Aと比べると、光の広がりからもお勧めです。 リアの赤色車幅灯としても使えます。
電球色のLEDは、レンズカバーの色が「黄色」「赤色」のどちらにも使えまし、同じ電流値なら黄色とか赤色のLEDより明るくできます。
今回フロントフェンダー用としてはもう1種類、実験用として日亜の5φ超広角電球色(NSPL570DS@20mA 130°)を3個使ったものを作ってみました。 18mAのCRD1本でドライブするので、低電力かつ熱の心配がなく、3LEDなので明るさもそこそこです。

まだ、取り付けの確認はしていませんが、レンズカバーにLEDが当たるようなら、リードのストッパーを切ってLEDの出を下げる必要があるかもしれません。

最後は、室内の足下灯です。 現状のものと同じ仕様です。
日亜の超広角雷神NSPWR60CS-K1(@50mA 150°)白色を5個使ったものです。
15mAx3パラ2セットで2個組と3個組のLEDをドライブします。 

今回、耐久性と品質がいいと言われている日亜のLEDを使ってみました。 耐久性がよければ、これ以上予備品を作らずにすみますので・・・。

追伸1-小物を忘れていました。
まずは、灰皿照明のLEDです。 
5年程前に作った白色LEDの照明ですが、白色は亜鉛メッキの灰皿に・・・亜鉛メッキの灰皿って時代を感じますよね・・・対しては見栄えが良くなかったので、電球色のLEDに変更することにしました。 
小物入れとして利用している灰皿の蓋を開けたときに、電球色の方がなんとなく落ち着きます。 LEDは上で使った、日亜の5φ超広角電球色(NSPL570DS@20mA 130°)としました。 18mAのACRDでドライブします。

T5のウエッジベースを使用します。 灰皿トレイの正面を照らすためには、LEDの向きをウエッジベースの差し込み面に対して、ちょこっとひねった状態で接着固定必要があります。 また、電極も右と左で異なります。 もし、自作される場合は、現状のソケットの向きと、電極を確認して下さい。 
予備も含めて2個づつ作りました。

次は、オートトランスのシフトセレクター用の照明です。 
今回、明るい日亜の電球色LED(NSDL570GS-K1,25lm@70mA指向角140°)を使ってみることにしました。 セレクターの赤色部分のみが照明される構造なので、LEDは白色よりも電球色がいいのです。
この日亜のNSDL570GS-K1は電球色というよりは・・・私の目は、どちらかというと黄色に近いぞこれは・・・、と言っております。
FieroのオリジナルのソケットはT5用です。 これに、定電流回路を接続してドライブします。 

LED部分は球切れの場合でも簡単に交換できるよう、定電流回路部分とはソケット接続としました・・・日亜製のLEDなので・・・たぶん、交換することはまずないと思いますが・・・予備は念のため。 
LEDをセットしているT10ウエッジベースは、LEDの「出」を調整するためのものです。 LEDを出し過ぎると、長手方向(シフトセレクターの「P・R・N・D・2・1」の表示方向)の主には「P」と「2」「1」の光量が不足しますので、出寸法はライトウエルの底板からちょこっと顔を出すぐらいがいいのでは、と思います。
ソケット左側の黒色の熱収縮チューブの部分は、被せる前に写真を撮るのを忘れたのですが、以前ストップランプを製作するとき作った、CL6808を使った「子亀定電流回路」とブリッジダイオードを組み合わせたものです。 ブリッジダイオードは、もともとのソケットにT5ウエッジベースを差し込んだとき、電極+−を気にすることなく接続できるようするためのものです。
2.2Ωの電流設定抵抗を取り付けたこの定電流回路の実測値は、70mAびったりでした。 
こんな感じでコンソールのライトウエルにアルミテープで取り付けます。 

接着剤を使うと、球切れの場合の交換や、電球仕様の元の状態に戻すことができなくなるので、使うことはできません。 
アルミテープは、しっかりと固定できますし、剥がす時も、割と簡単です。


この日亜の電球色NSDL570GS-K1(25lm@70mA)を使ってフロントフェンダーの車幅灯も再製作してみました。
色が黄色に近いので、フェンダーのウインカーにはもってこいです。

CRDの18mAx2パラ=36mAでドライブしてみましたが、今まで作ったフェンダーの車幅灯の中で、最も明るくベストなものが出来上がりました。
18mA2本で3個の3.4VのLEDをドライブするので、CRDもLEDもほんのり暖かくなった程度の温度で、これまたグゥーです。

夜、人が近づくと明かりが点く防犯灯その5(LED Night-Light w/motion sensor #5)

去年からぼちぼち作ってきた、NaPiOnの代わりに、秋月の「焦電センサーモジュールSB412A」を使った、5WLEDの防犯灯です。
夜、赤外線を発する移動体を検知すると点灯します。
このモジュールには5秒〜60分の検知出力保持のタイマーが付いているので、回路を簡略できます。
ただ、以前作った74HC123を使った回路のように、動体を検知している間、タイマーが自動的に延長される・・・というわけにはいきません。

まずは5WのLED(OptoSupply製のOSW4XAH5E1E)にシリコン接着剤を塗って、ヒートシンクにワイヤーで固定します。 
ヒートシンクは今回秋月の、60x76x15を使います。 
点灯時間の設定を1〜2分で考えているので、表面積が、うぅ〜んの計算で10,000mm2ほどありそうなこのヒートシンクで、問題ないと思います。
ワイヤーはワイヤーツイスターを使えば簡単に締めることができます。
LEDの固定用のネジ穴が2mmなので、2mmのネジを調達するより、どこででも手に入るステンレスワイヤーの方がお手軽です。

下の写真は焦電センサーとCdS光センサーの判定回路(左)、それにCL6808の定電流回路(右)です。 

5W, IF=600mAのLEDをドライブするので、当初は点灯時間が短いこともあり、回路図のように600mA近辺でもまぁいいかと、電流設定抵抗を0.51Ωx3パラ=0.17Ω、チップインダクターは68uH/1.2Aを使った回路を考えましたが、やはり500mA程度の電流値の方が、LEDの寿命の面からも良さそうと考え直して、電流設定抵抗を0.51Ω+0.33Ωパラ=0.2Ω=500mAに変更しています。
実際には電流値が500mAをほんの少し超え、今まで作ったCL6808による定電流回路の中では電流値が高くなるため、念のための放熱対策として、CL6808の表面に、7x30mm程度に切ったクールスタッフを貼り付けました。

15分ほど点灯したときの温度は、作業部屋の室温約10°・・・本日は長崎で17cmの積雪が観測されたというほど寒い日なのです・・・に対し、クールスタッフの端部、CL6808の上部ともに31-32°でした。 クールスタッフ、なかなかよさそうです。

暗くなったとき尚且つ焦電センサーが赤外線を放つ移動体をキャッチしたときの判定ロジックIC(「AND」回路)は、1回路の、以前半田付けに苦労した、米粒ICのTC7S08Fです。  このTC7S08Fを自作変換基板にセットしました。 茶色の将棋の駒のような物体がTC7S08F基板です。


信号を検知するとMOSFET(2SK2232)がONになり、LEDに電流が流れます。 点灯時間を1分半ほどにセットできました・・・SB412Aの半固定抵抗で、この検知出力保持のタイマーをセットするのは、結構手間がかかります

ケースに部品を入れた状態です。 将来、球切れ時に部品を取り外して対応できるよう、ホットメルトで固定します。

蓋をして・・・、完成です。

LEDの防湿カバーは100円ショップで売られていた、クリーム入れ?のキャップです。 これをヤスリでひたすら削って、背を低くしました。 表面は光り拡散のためサンドペーパーを掛けて、磨りガラス風にしました。